シャープの新ミッドレンジ「AQUOS sense3」「AQUOS sense3 plus」登場 [ブログ]

シャープの新ミッドレンジ「AQUOS sense3」「AQUOS sense3 plus」登場 

 

シャープが9月25日、ミッドレンジスマートフォンの新機種として「AQUOS sense3」と「AQUOS sense3 plus」を発表。AQUOS sense3は2019年秋以降、AQUOS sense3 plusは2019年冬以降に発売する。販路については発表していないが、AQUOS sense3 plusは楽天モバイルが12月に発売することを発表済み

 カラーはAQUOS sense3がライトカッパー、シルバーホワイト、ブラックの3色。AQUOS sense3 plusがムーンブルー、ブラック、ホワイトの3色。

 

 

 2モデルとも、スマートフォンAQUOSでは最大となる4000mAhのバッテリーと、IGZO液晶ディスプレイを搭載する。画面サイズはAQUOS sense3が約5.5型フルHD+(1080×2160ピクセル)、AQUOS sense3 plusが約6.0型フルHD+(1080×2220ピクセル)。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1909/25/news069.html


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エルメス“鎖”モチーフのハイジュエリー「アンシェヌモン・リーブル」登場、銀座店で公開

m_CE8.jpgエルメス「アンシェヌモン・リーブル」は、メゾンの大切なコード“鎖”にフォーカスを当てたハイジュエリーコレクションだ。

馬具工房として創業したエルメスにとって“鎖”は原点ともいえるモチーフ。馬具に使われてきた“鎖”や、アンカーチェーンから着想を得たシルバーブレスレット≪シェーヌ・ダンクル≫は、メゾンのその長い歴史の中で、何度も取り上げられ、スカーフのモチーフや洋服のディテール、ファインジュエリーやファッションアクセサリーのインスピレーションなど、何度も形を変えて登場してきた。

この伝統とメゾンのノウハウへの敬意を示して、ジュエリー部門のクリエイティブ・ディレクター ピエール・アルディは“鎖”の造形美にフォーカスを当てた、ハイジュエリー「アンシェヌモン・リーブル」をデザインした。

「アンシェヌモン・リーブル」からは、大きく分けて6つのコレクションが展開される。素材は、ダイヤモンドやブラウンダイヤモンド、ピンクオパールなどの希少な貴石を厳選している。

ポイントとなるのは、フォルム。ジュエリー作りにおいて、まずピエール・アルディが決めるのはフォルム。そこから派生するように金属の色を決め、貴石を選び、職人とともに繊細なジュエリーを制作している。

シューズのデザインのように絶対的な尺度がないジュエリーは、自由。アンバランスで左右非対称なもの、揺らめき動きのあるもの、芸術作品のように立体的なものなど、様々だ。

ユニークなフォルムでありながら、どのピースも身につけると身体にしなやかにフィットするほか、軽やかだ。パブェダイヤモンドが密に並んだネックレスも400g以下に設定されており、そこからもピエール・アルディのこだわりを感じられる。
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