スマホユーザーのMVNO利用率は18.1%、30代以上は約2割が利用 ドコモ「モバイル社会研究所 [ブログ]

スマホユーザーのMVNO利用率は18.1%、30代以上は約2割が利用 ドコモ「モバイル社会研究所

 

NTTドコモの企業内研究所であるモバイル社会研究所は9月25日、スマートフォン利用者のMVNO利用率に関する調査結果を発表した。

 この調査は全国の15~79歳の男女を対象に抽出し、6926サンプルを回収。NTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobileを「MNO」、それ以外を「MVNO(UQ コミュニケーションズ、LINE モバイル、楽天モバイルなどを含む)」としている。

 スマホ利用者のMVNO利用率をみると、2015年は3.7%、2016年は13.2%、2017年は14.2%、2018年は14.5%、2019年は18.1%と年々増加傾向にある。年代ごとに調査すると30代(20.2%)、40代(20.7%)、50代(19.6%)、60代(19.6%)、70代(20.6%)が平均利用率の18.1%を超えていることが分かった。2018年の調査と比較すると、どの年代でも利用率は伸びている。

 

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1909/25/news126.html

 

 


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カナダグース19秋冬メンズ&ウィメンズ新作ダウンジャケット、コンパクトなライトウェイトやニットも

m_ju4.jpgメンズではカナダグースの原点であるパーカから、洗練されたシルエットながら極寒の極地にも耐え得る機能性を備えた新作ダウン「サンフォード パーカ」が登場。2WAYに調整可能なフードやダウン入りの襟、リブニットの袖、裏地にフリースを採用したポケットなどで、保温性を強化したシンプルなデザインとなっている。

フードのつばには形を維持するワイヤーが組み込まれており、強風にも対応可能。ジッパー下には雨風の侵入を防止するディテールも加えた。2WAYジッパーが通気性を確保してくれているのも嬉しいポイントだ。

重ね着にも最適なライトウェイトダウンには新作「ハイブリッジCWジャケット」がラインナップ。収納可能で防水性を備えたフードが雨風を防ぎ、全身に施されたリフレクターが暗闇で存在感を発揮する。背中や脇下には2wayストレッチの撥水性と通気性が備わったダイナミックニットパネルを配することで、スポーツにも適した心地よいフィット感も実現した。ブランドのシグネチャーであるワッペンが黒に染まった“ブラックレーベル”のアイテムでもある。
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