折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X」に触れて感じた「良い/不満/気になる」ポイント [ブログ]

折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X」に触れて感じた「良い/不満/気になる」ポイント

 

 Huaweiの折りたたみスマートフォン「HUAWEI Mate X」は、閉じると6.6型/6.38型の両面ディスプレイ、開くと8型のディスプレイになるのが特徴。ストレート型の形状が大半を占める現在のスマートフォンの中では、ひときわ異彩を放っている。本機が発表された展示会「MWC19 Barcelona」でも、特に注目度の高いモデルだった。

 

 

 そんなMate Xの実機に、短時間だが触れる機会を得た。ITmedia Mobileでは、これまでもMWC19 BarcelonaのレポートでMate Xについても記事を掲載しているが、そこでは伝えられなかった細かな情報も交えて紹介したい。

 

 まずは本体を閉じた状態について。閉じた状態のサイズは78.3(幅)×161.3(高さ)×11(奥行き)で、「少し大きなスマートフォン」という印象。両面ともディスプレイを搭載しており、表が6.6型、裏が6.38型。インカメラを搭載していないので、画面上部にはノッチ(切り欠き)がなく、表はほぼ全面ディスプレイといった印象だ。

 

 さて、いよいよディスプレイを開いてみる。開くには、背面のカメラとフォトライトの下にあるボタンを押す必要がある。これを押すと、背面ディスプレイがカチャッと外れて、開けるようになる。その際、背面左端のカメラやボタンを搭載したバーからは分離するので、開いた状態でもカメラは背面に残る。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1903/28/news058.html


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ブルガリ(BVLGARI)のアイコンコレクション「セルペンティ」をモチーフにした幻想的なイルミネーション「セルペンティ スパークル」が、ブルガリ 銀座タワーに登場した。

「セルペンティ」は古代ギリシャ・ローマ時代から“英知”や“永遠”のシンボルとして愛された蛇をモチーフに、1940年に誕生したコレクション。その魅惑的なアイコンが銀座タワーをぐるりと囲むように光輝く圧巻のイルミネーションは今年で7回目を迎え、今では銀座の冬の風物詩となっている。

今年のセルペンティ・イルミネーションは、昨年に続きチームラボとのコラボだ。専用サイトにスマートフォン、またはタブレットで16時半から24時の間にアクセス。好みのセルペンティのデザインを選択して「セルペンティ スパークル」に向けてスライドさせると、そのデザインに合わせてイルミネーションカラーが変わるというインタラクティブな内容に。8種類のカラーチェンジが楽しめるこちらのイルミネーションは、2019年1月31日(木)まで実施予定。
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