何これかわいい ソニー、ヤマハ発と共同で「エンタメ自動運転カート」を開発  ソニーとヤマハ [ブログ]

何これかわいい ソニー、ヤマハ発と共同で「エンタメ自動運転カート」を開発

 

 ソニーとヤマハ発動機は8月21日、共同で「新たな低速の移動体験の提供」を目的とする小型車両「Sociable Cart(ソーシャブルカート) SC-1」を開発したと発表しました。

 

 

 車体は潔く四角い、小さな箱形。その平面具合を生かし、車体側面や車内に計5台の大型ディスプレイやカメラ、各種センサー類を搭載します。ヤマハ発が得意とするゴルフカート型小車両と電磁誘導式の自動運転技術(関連記事)、ソニーのエンターテインメント映像技術を融合して誕生しました。

 

 開発コンセプトは「自動車にスマホの技術を搭載するのではなく、スマホ自体が人を乗せて走れるようにしよう」。

 

 完全自動運転車の世界が実現すると、人は運転する代わりに何をするように、何を望むようになるのか。自動運転の移動手段と共に、SC-1はスマホ的発想を取り入れました。カメラでとらえた周囲の様子を架空のキャラクターやエフェクト、効果音と混ぜた複合現実(Mixed Reality)を作り出して表示するとどうか。サファリパークのような遊園施設での見学体験が大きく変わりそうです。高感度な各種センサーでとらえたデータをAI解析して、個人の性別や年齢などの属性、そのときの感情なども認識したリアルタイム情報を組み合わせることでも、また違った体験を提供できそうです。

 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/21/news105.html

 


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