コード決済を使わない人の声/中古スマホは「赤ロム」にご用心!  今回の「ITmedia M [ブログ]

コード決済を使わない人の声/中古スマホは「赤ロム」にご用心!

 

 今回の「ITmedia Mobile Weekly Top10」では、2019年6月17日から6月23日までのアクセスを集計し、ランキングとしてまとめました。

 

1位は、MMD研究所が実施したコード決済に関するグループインタビューのまとめ記事でした。

 相次ぐキャッシュ(ポイント)バックキャンペーンや大々的な広告展開などにより、QRコードやバーコードを使う「コード決済」に対する認知度は高まりました。しかし、しかし、キャッシュ(ポイント)バックに過度に依存したユーザー獲得策や、サービスが乱立することでむしろ増す傾向にある煩わしさなど、コード決済には乗り越えるべき課題が山積みです。

 

 真の意味で“使ってもらえる”サービスになるかどうかは、本当にこれからが正念場なのだと思います。果たして2~3年後、コード決済サービスはどうなっているのでしょうか……?

 

ランキングの2位には、2017年1月に書かれた「赤ロム」に関する記事がランクインしました。中古端末への注目が集まっている影響であると思われます。

 赤ロムはネットワーク利用制限を掛けられた携帯電話の俗称。つまり、キャリアから接続を拒否された端末ということになります。こうなってしまった場合はモバイル通信ができなくなり、解除することもできません

 この問題については、国が設置する「国民生活センター」でも2017年8月に注意を喚起しています。

 また、主要な中古携帯電話販売店では通常の製品保証とは別に赤ロムに対する保証を用意しています。モバイル通信できなくなった場合に、端末の交換または返金に応じるというものです。赤ロム保証は通常の保証よりも長期間で、中には「永久保証」としてる販売店もあります。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/26/news119.html


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ネインは、6月26日に完全ワイヤレスのヒアラブルイヤフォン「Zeeny TWS」を正式に一般販 [ブログ]

 ネインは、6月26日に完全ワイヤレスのヒアラブルイヤフォン「Zeeny TWS」を正式に一般販売開始した。希望小売価格は1万5000円(税別)。

 

 本製品はLINEなどのメッセージやニュース・株価などの更新、新着ツイート、路線情報をはじめスマートフォンに届く各種通知を音声で読み上げる機能を搭載。アプリごとに読み上げをオン/オフでき、読み上げ不要のタイトル・本文を全文一致、前方一致でミュートできる。固有名詞、専門用語、短縮語句の読み方設定にも対応する。

 

HDSS音響技術やaptX/AACによる音楽再生、ノイズキャンセリング機能も備える。IPX7の防水性能やBluetooth 5.0、Siri/Googleアシスタント機能の操作にも対応。充電時間は約2時間で、電池持続時間は最大約9時間となる。対応OSはiOS 10以降/Android 5.0以降で、重量は約25g。カラーはブラック。

 取り扱いはNain Store、Amazon.co.jp、ヨドバシ.com、ビックカメラで行い、店頭販売はヨドバシカメラで実施する予定。取り扱い店舗は順次拡大していく。

 

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/26/news127.html


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