スマホも充電できる3000mAhバッテリー搭載ケース付き、ワイヤレスイヤフォン「On The G [ブログ]

スマホも充電できる3000mAhバッテリー搭載ケース付き、ワイヤレスイヤフォン「On The G

 

 リベルタジャパンは、6月25日にクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で完全ワイヤレスイヤフォン「On The GO」の先行販売を開始した。

 

 本製品はIPX8の防水性能を備え、3000mAhのモバイルバッテリーとしても利用できる充電ケースを搭載。本体は満充電状態で約4時間、充電ケースを使えば最大84時間の再生が可能だ。Bluetooth 5.0やAACコーデック、通話時の風切り音や環境音を抑えるCVC 8.0のノイズキャンセリング、自動ペアリングにも対応する。

 

 両耳通話ができるマイクも搭載し、両方のイヤフォンを指で3回タップするとSiriやGoogleアシスタントなどのボイスアシスタントを起動可能。タッチ式のためハンズフリーで音楽再生や曲送り、音量調整などを操作できる。

 

 

 通常価格は9980円(税込、以下同)で、7月31日まで目標金額100万円で募集する。リターンは45%オフの5490円、40%オフの5980円、30%オフの6980円コースを限定で提供し、20%オフの7980円と2個セットで20%オフの1万2970円コースを用意している。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/26/news109.html


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コード決済を使わない人の声/中古スマホは「赤ロム」にご用心! [ブログ]

コード決済を使わない人の声/中古スマホは「赤ロム」にご用心!

 

 今回の「ITmedia Mobile Weekly Top10」では、2019年6月17日から6月23日までのアクセスを集計し、ランキングとしてまとめました。

 

1位は、MMD研究所が実施したコード決済に関するグループインタビューのまとめ記事でした。

 相次ぐキャッシュ(ポイント)バックキャンペーンや大々的な広告展開などにより、QRコードやバーコードを使う「コード決済」に対する認知度は高まりました。しかし、しかし、キャッシュ(ポイント)バックに過度に依存したユーザー獲得策や、サービスが乱立することでむしろ増す傾向にある煩わしさなど、コード決済には乗り越えるべき課題が山積みです。

 

 真の意味で“使ってもらえる”サービスになるかどうかは、本当にこれからが正念場なのだと思います。果たして2~3年後、コード決済サービスはどうなっているのでしょうか……?

 

ランキングの2位には、2017年1月に書かれた「赤ロム」に関する記事がランクインしました。中古端末への注目が集まっている影響であると思われます。

 赤ロムはネットワーク利用制限を掛けられた携帯電話の俗称。つまり、キャリアから接続を拒否された端末ということになります。こうなってしまった場合はモバイル通信ができなくなり、解除することもできません

 この問題については、国が設置する「国民生活センター」でも2017年8月に注意を喚起しています。

 また、主要な中古携帯電話販売店では通常の製品保証とは別に赤ロムに対する保証を用意しています。モバイル通信できなくなった場合に、端末の交換または返金に応じるというものです。赤ロム保証は通常の保証よりも長期間で、中には「永久保証」としてる販売店もあります。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/26/news119.html


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