5G折り畳みスマホからスマートホームまで 脱GoogleのHuaweiが披露した新ハードウェア [ブログ]

5G折り畳みスマホからスマートホームまで 脱GoogleのHuaweiが披露した新ハードウェア

 

 秋のハードウェア発表イベントラッシュもMade by Googleで一段落、と思っていたら、中国Huaweiが控えていました。10月23日に深センでイベントを開催し、折り畳みスマートフォン「Mate X」を含む多数のハードウェアを披露したのです。

 

 

 このイベントはフラグシップスマホ「Mate 30」の5G対応モデルが目玉ではありましたが、自社製品でアンビエントコンピューティングを実現できるくらいに、他にもいろいろなハードウェアを紹介しました。

 

 ほとんどが既に国際カンファレンスなどで発表済みのものですが、まとめて紹介されるとかなりのインパクトです。

 

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1910/27/news012.html

 


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ブルックス ブラザーズのヴィンテージ調ネクタイ&ポケットチーフ、アーカイブカタログがモチーフ

m_15w.jpgブルックス ブラザーズ「アーカイブコレクション」は、日本上陸40周年を記念して生まれたもの。1979年8月、東京・青山にアメリカ国外に初めて旗艦店を設けてから40年を迎えるアニバーサリーイヤーに、ブランドの歴史を感じさせるアイテムを揃えた。

ネクタイは、1950年代のカタログに実際に描かれていたデザインを再現したもの。ブルックス ブラザーズらしいレップストライプ、小紋柄に加えて、ペイズリー柄も揃えた。カラーは、深みのあるブラウンやカーキなど、ヴィンテージ感溢れる色合いで。大剣裏にはアーカイブコレクションを記した限定のロゴをあしらっている。

ポケットチーフは、1979年春夏カタログや日本で初めて配布された1979年秋冬カタログなど、過去のカタログ表紙をピックアップしてデザインに落とし込んだ。イエローやオレンジなど、鮮やかな色彩で描かれたモチーフは、差し色にぴったり。素材はカシミアシルクを使用し、エッジ部分は丁寧にハンドロールで仕上げている。
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