超広角カメラって楽しい! 「HUAWEI Mate 20 Pro」の進化したAIカメラを試す [ブログ]

超広角カメラって楽しい! 「HUAWEI Mate 20 Pro」の進化したAIカメラを試す

 

HUAWEI P20 Pro」で縦にカメラを3つ並べたと思ったら、今度は中央にぎゅっと四角く並べてきた「 HUAWEI Mate 20 Pro」。

 P20 Proは3連って感じだけれど、Mate 20 Proは4連……カメラは3つだけれど、ほぼ同じ大きさでライトも置いたというデザインはこっちの方が「なんかすごいことができそう感」にあふれていていい。

 で、実際にすごいことができるのである。

 P20 ProとMate 20 Pro。同じトリプルカメラでもその“内訳”が全然違うのだ。前者は「広角カメラ×2(カラーセンサーとモノクロセンサー)+3倍望遠カメラ」という構成だったけれど、Mate 20 Proは「0.6倍超広角カメラ+広角カメラ+3倍望遠カメラ」という構成。モノクロカメラの代わりに超広角カメラが付いたのである。

 

 

超広角カメラを楽しめ!

 で、いつもモデルをしてくれる女子大生(ありがとうございます)をこれで撮ろうとしたら、いきなりこう言われた。

「撮るとき、どのカメラをみればいいの……?」

 答えた。

「……とりあえず、4つの丸の真ん中を見といてください」

 で、どれが何なのか、後から調べたので、まずはカメラの解説から。3つのカメラは、右上がメインの広角、左下が3倍望遠、そして右下が今回の目玉ともいえる0.6倍超広角だ。

 

ややこしいのは、この3つのカメラの使い分け。どういうときにどう切り替わるか。3つとも画素数が違うけれど、どう整合性を取っているのか。

 簡単にいえば「その辺はカメラが自動的にやるから、使う人は画素数なんて気にするな」なのだが、一応気にしてみる。

 カメラアプリの「写真」モードでは、撮影(画像)サイズを選べるが、メインカメラの最高画素数である「40M(7296×5472ピクセル)」にすると、ズーム類が一切使えなくなる。高画素だけれど、画角が固定されるのだ。

 それはMate 20 Proの使い勝手をスポイルしちゃうので、普段はデフォルトの「10M(3648×2736ピクセル)」にしておくと良い。そうすると、16mm相当から70mm相当まで(5xにすると135mm相当まで)使える。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1811/28/news106.html


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