au対応でパワーアップしたSIMフリースマホ「g07+」 デュアルSIM デュアルスタンバイ時の [ブログ]

au対応でパワーアップしたSIMフリースマホ「g07+」 デュアルSIM デュアルスタンバイ時の注意点は?

NTTレゾナントが3月に発売した、“gooのスマホ”の最新版「g07+」。低価格ながらミッドレンジの性能をもつ「g07」にいくつかの改良が施されている。その一つ、DSDSに着目して、実際の使用感を検証します。

 

 NTTレゾナントが3月に発売した、SIMフリースマホ“gooのスマホ”の最新版となる「g07+(グーマルナナプラス)」。

 

このg07+では、低価格ながらミッドレンジの性能をもつ「g07」のバージョンアップ版として、カメラ性能の強化やUIの改善といったいくつかの改良が施されています。その一つとなるのが、同時に2つのSIMを使用できるという「デュアルSIM デュアルスタンバイ」(DSDS)に関するもの。

 DSDSによって、一方のSIMでデータ通信を行いながら、同時にもう一方のSIMで通話の待ち受けができるようになります。そのため、ガラケーとデータ通信専用スマホや、プライベート用と仕事用といった複数の端末を使い分けてきたユーザーが1台にまとめたり、キャリアの定額通話とMVNOの格安データ通信を組み合わせたりと、既存のプランに当てはまらない運用ができるメリットがあります。

 今回は、このg07+で新しくなったDSDSに着目して、実際の使用感を検証します。なお、g07+の基本スペックについては、ITライフch記事「コスパ抜群のgooのスマホ「g07」が3キャリア対応でバージョンアップ!「g07+(グーマルナナプラス)」登場」をご覧ください。

 

au"ガラケー"ユーザー必見!CDMA2000に対応した希少DSDS機「g07+」レビュー

 g07+ではFOMAプラスエリアやSoftbankプラチナバンドといったドコモ、ソフトバンクの主要3G/LTEバンドに加えて、なんと昨今ではめずらしくauのCDMA2000(BC0 / BC6)に対応。そのため、g07より受け継いだDSDSについても、ドコモ、ソフトバンク、auの3キャリアで音声+データ通信の組み合わせができるようになりました。

 

 これまで周波数の違いや通信技術の特殊性などから国内でCDMA2000に対応したDSDS機種は少なく、特に公式に使用するために必要な技適マークを取得している製品は、4月時点でASUSのZenFone 3 Deluxe 5.7インチモデル(ZS570KL)のみとなっています。そのため、DSDSを使ってみたいauの“ガラケー”ユーザーにとって、このg07+は価格面からも非常に魅力的と言えるでしょう。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1704/27/news016.html

 

 

 


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