「変装して、今日はお出かけ」だけどすぐ分かる 黒柳徹子は引き続きインスタ満喫中

「変装して、今日はお出かけ」だけどすぐ分かる　黒柳徹子は引き続きインスタ満喫中
愛用のスマホとガラケーの女子力が高すぎるよ！

女優でタレントの黒柳徹子さんが9月27日、自身のInstagramに写真を投稿しました。黒柳さんは23日にアカウントを開設したばかりですが（関連記事）、引き続きInstagramを楽しんでいるようです。

　“きゅっ”としたポーズがとてもかわいらしい黒柳さん。写真とともに「芝居の稽古がお休み！　私も変装して、今日はお出かけ」とコメントしていますが、いつまでも変わらないキュートな雰囲気ですぐに“トットちゃん”だと分かってしまいます。オフでもきちんとセットしたヘアスタイルがすてきです。コメント欄には「オシャレですね」「徹子さんみたいな年齢の重ね方、憧れです」といった称賛の声が殺到。




　愛用のスマホとガラケーも公開。いずれもピンクで統一され、ガラケーに至ってはハートをあしらったデコレーションが施されているという、83歳とは思えない女子力の高さ……！　黒柳さんが「私の宝物なの」と言うパンダのキーホルダーも“変装”して一緒にお出かけです。

　「これが、変装してないパンダ！」と、“変装”していないパンダの写真も公開。ストーンがとてもおしゃれです。ところで、変装時の衣装は黒柳さんの手作りなのでしょうか？

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/27/news154.html

旬顔が手に入る、赤リップバリエ20。

トレンド顔を速攻で叶える、赤ルージュの魅力。
2016-17秋冬コレクションでは、目もとを強調したメイクが多く見られた一方で、唇をしっかり赤で彩ったリップが主役のメイクも多数散見していた。シックなカラーパレットのリアルクローズが多かった「プロエンザ スクーラー」では、ブライトレッド彩ったメイクがポイント的に登場。発色に濁りがなく艶を感じさせる明るめの赤は、リップペンシルで輪郭を整えることなく、潔く直塗りが正解。

また、「メアリー・カトランズ」のほか、「ルイ・ヴィトン」や「マルニ」など多くのメゾンのランウェイで見られたディープレッドの唇。赤よりも深みのある発色は、秋冬の装いにもマッチしブームの本命になりつつある。ただし、リアルに取り入れるたいときは怖い印象にならないよう、輪郭のみをディープレッドで取り、内側はやや明るめの赤を重ねて。色を中和することで、抜け感が生まれる。