スマホ版「たけしの挑戦状」、画面比率は16:9に 新エリアも追加 スマホアプリ「たけしの挑戦状 [ブログ]

スマホ版「たけしの挑戦状」、画面比率は16:9に 新エリアも追加

スマホアプリ「たけしの挑戦状」は、画面比率が16:9に。

 タイトーは7月31日、今夏リリース予定のスマートフォンゲーム「たけしの挑戦状」(iOS/Android、価格未定)のゲームシステムの詳細を発表した。スマホの画面比率(16:9)に対応し、「フィールド画面やゲームオーバーのシーンをフルサイズで楽しめる」という。ゲーム本編とは無関係の新エリアも追加する。

 

たけしの挑戦状は、ビートたけしさんが監修し、1986年にファミコン向けに発売されたアクションアドベンチャーゲーム。サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするストーリーで、斬新な仕掛けを盛り込んだ“伝説のクソゲー”として知られる。

 リメーク版となるスマホアプリは、「たからのちず」「社長室」などファミコン版のギミックを再現しつつ、スマホの画面比率(16:9)に対応する。

 

 

 ゲーム本編の進行とは関係ない新エリアも追加。宝探しの舞台「南の島」以外にも、新成田国際空港から新たな場所へ旅立つことが可能という。

 

 本タイトルは、スマートフォン/タブレット向けにレトロゲームを移植したアプリゲームブランド「TAITO CLASSICS」(タイトークラシックス)の第5弾。現在「TiME GAL」(1985)、「RAYFORCE」(1993)、「RAYSTORM」(1996)が配信中で、「RAYCRISIS」(1998)が今夏リリース予定だ。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/31/news119.html

 

 


nice!(0)  コメント(0) 

一点投入で夏を先取り! 海を感じるサマージュエリー。

m_m_m_m_01_DIOR20(1).jpgいよいよ店頭で展開スタート。アイコンバッグの新作に注目が集まる中、ジュエリーもアートピースのような佇まいの秀逸アイテムが多数ラインアップしているから見逃せない。なめらかな流線を描くメタルの上に、異なるストーンが斬新なフォーメーションで並べられたこちらのリングは4本指で楽しむデザイン。透明のクリスタルに漆黒のブラックオニキスというコントラストの高い組み合わせが、かつて味わったことのないスパイスを効かせてくれそう。
問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0570-200-088
nice!(2)