4G/3Gのデュアル待受スマホが国内登場! ソフトバンク「アメリカ放題」で混乱も (1/2) 4 [ブログ]

4G/3Gのデュアル待受スマホが国内登場! ソフトバンク「アメリカ放題」で混乱も (1/2)
4G/3Gデュアル待受に対応するMoto G4 Plusが国内発売。「デュアルSIM」活用は日本で普及するのだろうか? ソフトバンクのアメリカ放題がキャンペーン終了で混乱も。

ドコモ、下り最大370Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「HW-01H」を発売

 NTTドコモは、下り最大370Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」を6月29日に発売した。ドコモオンラインショップでの本体価格は一括(総額)で2万736円(税込、以下同)。月々サポートを差し引いたいわゆる「実質価格」は1万368円だ。



ドコモ、「Wi-Fi STATION HW-01H」を6月29日発売 一括価格は約2万円
 HW-01Hは、ドコモが新しく提供を開始したTD-LTEの3.5GHz帯に対応しており、既存のFDD-LTEと組み合わせた3波CA(キャリアアグリゲーション)によって、東名阪エリアでは下り最大370Mbpsに、その他全国エリアでは332.5Mbpsに対応する。

下り最大370Mbpsに対応するモバイルWi-Fiルーターは、KDDIおよびUQコミュニケーションズとMVNO各社から「Speed Wi-Fi NEXT W03」が発売されており、理論上ではHW-01HとW03の下り通信速度は同じだ。ただしKDDI系のW03は、既に多数のユーザーがいる周波数帯を使って通信速度を下り最大370Mbpsに引き上げた。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1607/22/news140.html
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