カメラが飛び出す「Reno 2Z」は、コストを抑えた高スペックのセルフィースマホ  201 [ブログ]

カメラが飛び出す「Reno 2Z」は、コストを抑えた高スペックのセルフィースマホ

 

 2019年のOPPOは新ブランド「Reno」を次々と投入、日本固有の「Reno A」や派生モデルも合わせると10機種以上が発売、発表されました。その中でも「Reno 2 Z」はやや異色ともいえる存在です。

 

 

Reno 2シリーズは4800万画素カメラを搭載しインカメラが半円形に飛び出す「Reno 2」などがあり、上位モデルとしてパンチホールのインカメラを搭載した「Reno Ace」も秋冬モデルとして海外で販売されています。どちらもプロセッサはQualcomm製ですが、Reno 2 ZはMediaTekの「Helio P90」を採用してコストを抑えています。しかしメモリ8GBにストレージは128GBまたは256GBという構成は十分すぎるスペックでしょう。価格はReno 2が2999元(約4万6900円)、Reno 2 Zが2299元(約3万5980円)です。

 カメラは4800万画素に加え、800万画素と200万画素を2つの合計4つ。Reno 2やReno Aceは「標準(広角)」「超広角」「望遠」「B&W(モノクロ)」の組み合わせでしたが、Reno 2 Zは「標準(広角)」「超広角」「B&W(モノクロ)」「深度センサー」の組み合わせ。望遠側を省きつつ、ボケ撮影を強化しています。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1912/25/news123.html


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。